Service

私たちの事業

電気設備とは

電気設備とは、建物の空間を照らし、機能を動かし、そして情報と命を守るために必要な設備です。

新しく建設される建物に、適切な電気設備を設置する過程に、「設計」と「積算」という2つの業務があります。この2つはまさに車の両輪で、どちらも欠かすことができません。

建物に一つ一つ命を吹き込んで行く「設計」と「積算」。それが私たちの仕事です。

「設計」という仕事

『設計=図面を描く仕事』と直結しがちですが、そこに至るには建物の特徴を理解し用途やニーズに合わせて情報や資料から必要なものを盛り込み、時には綿密な計算の上で作図をしていきます。そして設計図とは、実は建物を建てるための図面ではありません。建物を建てるための計画をする図面です。

いくつもある建築設備の中で、電気を要する電気設備は更に15を超える細分化された設備を有します。

誰しもの目に留まる照明設備やコンセント設備、テレビ・電話・インターネットなどの情報通信設備、火災や地震などから避難するための命に関わる設備もあれば、一般的には目に触れないような場所で機械を動かす設備もあります。電気は、建物を安全に、快適に、便利にするための様々なことに利用されているのです。

電気設備を例える時、電気の配線を血管に、流れる電気を血液に例えることがあります。
今の時代、電気はやはり無くてはならない大切なライフラインなのです。

だからこそやり甲斐のある仕事であり、責任のある仕事とも言えます。そして面白いのです。

「積算」という仕事

積算とは、設計と同様に建築業界における重要な技術です。
電気設備工事の注文、またはその工事を請け負うための価格の算出をすることを積算といいます。

設計図の内容や条件をもとにして、工事の完成に必要とする人件費・材料の数量などの総合的な工事費の金額を算出し、内訳明細書・数量調書・見積書などの作成をします。

また適切な積算をおこなうことで、工事を受注できるかを判断する目安となります。
どの会社が受注できるかを左右することにも繋がるため、積算業務は重要な役割を担うポジションです。

建築業界特有の魅力の1つが、携わった建物が後世に残ることです。建設現場に直接足を運ぶことは少ないですが、建設過程の一役を担うことは積算業務に携わるうえでモチベーションにつながります。

またスキルを身に付け強みにすることで、将来的にライフワークとして長く続けていける仕事と言えます。

私たちの強み

ゼネコン・サブコン・設計事務所と取引があり、多種多様な設計・積算の対応が可能です。

頂いた建築図をもとに、電気設備の設計から、お客様指定の数量調書・積算書作成までのトータル的な事業展開を行っています。

作図においては、CAD(T-fas・Auto-CAD・Rebro)を計40台有し、大型物件、急な設計図作成にも迅速に対応いたします。

人生100年時代に向けて長く働ける技術の獲得、多様な働き方改革(リモートワークなど)に取組んでいます。

対応範囲

オフィスビル、病院、ショッピングモール、各種工場、映画館、学校等、多種多様な大型物件も対応致します。